インダストリアル

複雑さを解消してデータを使いこなす

組込みテクノロジのリーダーとして豊富な業界経験を持つウインドリバーは、メーカーやエネルギー企業などインダストリアル分野の企業が、重要な監視・制御システムを設計、構築、維持できるように支援します。

対応分野

ウインドリバーは、インダストリアル分野の企業が喫緊のニーズに対応できるように、製品、サービス、知識を提供しています。デバイスに関する経験と、幅広い領域にわたる豊冨な技術的専門性を生かして、業界をリードする組込みソフトウェアテクノロジを開発しています。

エネルギー

ウインドリバーは、スマートグリッドからスマートホームに至るまで、お客様のパートナーとしてエネルギーシステムのコネクティビティ、管理性、セキュリティの向上を支援します。エネルギーの生産と供給の効率化、コスト削減、安全性向上に貢献します。

輸送

ウインドリバーは、公共輸送システムの安全性と信頼性の確保における支援を重視しています。輸送システムのスムーズな運用と乗客の安全性の確保に役立つ、インテリジェントな組込みデバイスの開発においてアドバイスや指針を提供しています。

製造

Machine-to-Machine(M2M)制御技術の急速な進化は、製造業に新たなビジネスチャンスをもたらしています。ウインドリバーは、比類ない豊富な現場経験を生かして、お客様が仮想化、センサーネットワーク、リアルタイムOSを最大限に活用できるように支援します。

制御とプロセスの自動化

安全性とセキュリティが最も重要となる業界において、ウインドリバーはお客様の組込みシステムの絶対的な信頼性を保証します。ウインドリバーのソフトウェアエキスパートは、お客様がデバイスやシステムの機能要件と規制要件の両方に確実に対応できるように支援します。

国内インフラ

ウインドリバーには、重要な政府ネットワークや国家ネットワークを構築してきた数十年に及ぶ実績があります。こうしたネットワークがいかに重要な規制基準や厳しいデータ処理の課題、堅牢なセキュリティの要件に対応する必要があるのかを理解しています。

PROTECTION AGAINST SECURITY VULNERABILITIES

サイバー脅威から重要インフラを守る

アクションにつながるデータを活用する目的で、重要な生産システムのネットワーク化が進んでいます。しかし、デバイスがネットワークに接続されると、サイバー攻撃の脅威を受けやすくなります。

重要システムのセキュア化について

採用事例

  • Group NIRE

    ウインドリバーは、エネルギーのテストや開発を行うGroup NIRE社が、インテル®IoTゲートウェイ、Wind River Helix Device Cloud、SeeControlTMを導入し、アクションにつながる分析とリアルタイムでの意思決定を可能にすることで、業務を大幅に改革できるように支援しました。

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    シーメンス

    シーメンス社は、高性能産業用パソコンの基盤にVxWorks®を採用しました。

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    羅克佳華工業(RocKontrol Industry)

    ウインドリバーとインテル®は羅克佳華工業社と協業し、中国の国家エネルギー監視プロジェクト向けの安全なデータ収集ゲートウェイを開発しました。

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  • 上海富欣智能交通控制有限公司(FITSCO)

    ウインドリバーは、大手輸送テクノロジ企業のFITSCO社と協力し、厳しい安全度水準SIL4を取得した規格準拠のモジュール式列車防護装置システムを開発しました。

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    バックマン・エレクトロニック

    ウインドリバーは、大手風力発電テクノロジサプライヤーのバックマン・エレクトロニック社が、最先端のコントローラシステムを構築し、複雑なシステム要件、厳しい品質目標、開発期間の短縮といった課題に対応できるように支援しました。

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    KUKA

    ウインドリバーは、オートモーティブ業界向けの大手ロボットメーカーであるKUKA社が、マルチコアプロセッサテクノロジを生かして開発時のリスクやコストを軽減し、高度な機能をハードウェアからソフトウェアシステムに移行できるように支援しました。

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「VxWorksとウインドリバーの支援によって、自社OSの開発、保守が不要となったため、市場投入までの時間の短縮が可能です。実際、予定より4か月も早く製品を発表できました」

シーメンス産業用パソコングループ
SIMATIC IPCプロダクトマネージャー
アントン・ソーター氏

技術的専門性

ウインドリバーは、30年にわたってインダストリアル環境に組込みシステムをグローバルに導入してきました。お客様が最新のネットワーク対応インテリジェントデバイステクノロジを効果的に採用して、運用向けの新しいデジタルシステムを構築できるように支援します。

仮想化

ネットワークやデータの管理方法を劇的に効率化

ウインドリバーの仮想化テクノロジポートフォリオを活用することで、ネットワーク機能の統合、処理能力の集中化、複雑さとコストを低減させた組込みシステムの構築が可能になります。

マルチコアテクノロジ

組込みデバイスによるタスク処理の効率化

新しい安全規格への適合、新機能の迅速な追加、システム統合によるフットプリントとコストの削減が可能です。

リアルタイムデータ

信頼性が高く高性能な運用管理システムを構築

ウインドリバーの規準に準拠したクラストップレベルの多様なテクノロジポートフォリオにより、システム認証の厳しい要件を満たして、開発期間を短縮できます。

安全性

重大な安全性基準の準拠に伴うコストと複雑さの急増を抑制

製品の品質を犠牲にしたり、開発サイクルを遅らせたりすることなく、リスクを軽減して容易に認証を取得できます。ウインドリバーの高度なツールと、業界をリードする専門性を生かした支援によって、ソフトウェア開発をコントロールできます。

セキュリティ

組込みセキュリティによってインフラストラクチャを保護し、安心を得る

通信ネットワークからリアルタイムコンポネントを物理的に分離する、アーキテクチャ面での課題やコストを回避できます。組込みシステムの全体的なセキュリティ設計へのウインドリバーのアプローチを活用してください。

関連リソース